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FM2015 ドルトムント編(2015-2016) 「戦術はロマンティックがとまらない」

クラブ内育成選手と国内育成選手。国内の資格取得はまあ分かる。しかしクラブ内育成選手は資格取得までに自クラブに居続けなければならないのか、それとも期限付移籍に出しても大丈夫なのか。
2年ぐらい前に答えを見つけようと「クラブ内育成選手」でググり検索結果の上のほうに表示された知恵袋に「おんなじ国だったら他クラブにレンタル出しても自クラブ育成になる」と書いてあった。
ぼくはそれをずっと信じていた。
まあ信じていたからといって特に気にすることもなくFMをプレイしていたんだけど。
だけど。だけど。

あの回答は間違っていた!

信じていたのに。ずっと貴方のことを信じていたのに。
「恨むなら自分か神様にしな」ってことかよ!ちくしょー!

正しき知識を教えてくださったのはぶるべあさんのブログ「Football Managerの日記 (`・ω・´)川 ゚ ∀゚ノ|」にあったコメントによる助言「サッカーフォーメーション研究所」さんの記事「育成選手について 決定版」でした。ぶるべあさんの経験に基づいたアドバイス、研究所さんの検証による詳細な解説、ほんとうにありがとうございます。ありがとうございます!

なんで御二方のサイトよりも知恵袋のほうが上だったんだろう?検索エンジンでやふーを使っているから?ググるじゃなくてヤフったのがいけなかった?

「サッカーフォーメーション研究所」さんの記事は他に参考になるものが多く、いままでここの記事を読まずにいたのを不思議に思う。ブックマークしていたのに。とりあえず登録ってやつだったの?
スライディング土下座を百回すべきかもしれない。

今回の記事は「サッカーフォーメーション研究所」さんの教えを愚鈍な脳みそで実践した結果です。我が醜態をご覧ください。



8月9月の試合日程。
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カップ戦一回戦の相手は「リップシュタット(Lippstadt)」という5部リーグのクラブ。6-0で余裕の勝利。若手の逸材「フェリックス・パスラック(Felix Passlack)」をスタメンで起用。評価点8,9の活躍をした。
(余談)このクラブがカップ戦に出てきたのはワークショップから4部5部リーグを追加したからだろうか。下部リーグ2つをいれたのは3部から降格するリザーブのためだったのだが、クラブが追加されただけでリーグ戦は開催されなかった。開始時にいれた場合どうなるのかそれは知らない。ちなみにリップシュタットで検索すると銀英伝の記事がたくさんあります。『銀河英雄伝説』は素晴らしい作品です。

ブンデスリーガ第一節。「レバークーゼン」戦、ホーム。
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後半91分に何とか決勝点をあげての辛勝。


ブンデスリーガ第二節「ホッフェンハイム」戦、アウェイ。
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前半5分に先制したが逃げ切れなかった。そもそもメモを読み返すと逃げ切ろうともしていなかった。試合前の戦略は「リーグ戦序盤から守備的な試合はしたくない。アウェイだろうが自分たちの(と思い込んでいる馬鹿監督の)戦い方で真っ向から攻めていこう」だったらしく、先制点を取ったあとも「支配率とパス成功率が低いー。こんなの自分たちの(と錯覚しているヘボ監督の)戦い方ではない!」とひたすらその数値二つを上げようと躍起になり指示をあれこれと変更しまくった結果の同点というマヌケな内容。
笑えばいいと思うよ。


ブンデスリーガ第三節「ブレーメン」戦、アウェイ。
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先制されて追いつき取られて追いつきのバタバタした試合。
終わったあとぼくは或る事に気づく。
ブレーメンの陣形
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「4-3-1-2」は前節ホッフェンハイムの陣形
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と同じだ。
これは対ドルトムント用決戦陣形なのか?
6人がかかりの攻めは確かにきつい。さらに中盤の人数は2対3。
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ドルトムントは昨季から変わらない4-2-3-1をほぼすべての試合で使っている。MC二人の内訳は後ろと前を繋いで試合をコントロールするタイプと中盤を戦場として死屍累々を築くバーサーカーな守備的タイプ。こういうツータイプを配置すれば効果的なのではと考えてきたし実際これで優勝も果たした。
しかし、前節今節と中盤の人数が2対3で劣っている場合は繋ぎの選手が簡単に抑えられてしまうし、バーサーカーが獅子奮迅したくても3人全員を吹っ飛ばすのは難しい。「やっちゃえバーサーカー」の一言で済むのなら選手は11人も要らない。

この「4-3-1-2」の陣形は「サッカーフォーメーション研究所」さんが紹介されている「4-1-2-1-2」に似ている。ドイツ風の「4-2-3-1」に効果的とも書かれている。ホッフェンハイムとブレーメンが使用した「4-3-1-2」だとDMがいないので守備力は多少落ちるのかどうかは不明なれど我がドルトムントには充分効果があるようだ。
と研究所さんの記事に触れたが、ブレーメン戦が終わったときはこの記事はまだ未読だった。未読だったのでAMCを外してMC2枚DM1枚かMC1枚DM2枚にすれば対処できるかなあとぼんやり考えるのみだった。


ブンデスリーガ第四節「ボルシアMG(BMG)」戦、ホーム。
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相手がかわいそうな試合だった。ボルシアMGの選手が59分に退場となり10人になったあと今度は64分に負傷退場者が出る。すでに交替枠を使い切っていたため9人と苦しくなったら69分にも負傷退場者で8人に。同情しつつも攻撃の手は緩めず、マルティネスがハットトリックを決めた。今季彼はまだ無得点だったのでこれを契機に量産してほしい。
この試合では研究所さんの記事で見かけた「サイドバックを釣り出す」ために両ウイングに「サイドに残れ」を指示した。これによりDFラインに隙間ができる、と書いていたと思うのだが、すでにうろ覚えである。試しにと使用した戦術なのだから本来は試合後にいろいろと確認作業をすべきだろうにメモを読み返すまで忘れていた。そんなことしていたのかと驚いた。もはや健忘症を疑いたくなるレベルだ。
(ところで。攻撃的ミッドフィルダーの左右にウイングという名称を使っていいのかな。これも以前からの疑問でウイングとは3トップの左右のことを言うのであり一列下のポジショには当てはまらないのではと気になっている。実はわたしは知っていたかもしれないけどサッカーに関して無知にわか知ったかぶりな人間で、他にもたくさん分からないこと判然としないことだらけなフットボール版千反田えるなのです。美少女じゃなくてむさいおっさんだけど)

勝ったからまあいいや。でもなく。この後「生兵法は大怪我のもと」を地でいく試合をしてしまうのだった。

ブンデスリーガ第五節「ハンブルガー」戦、アウェイ。dort282.jpg

「4-4-1-1」。この陣形はもしかしたらもしかすると「4-4-2」と同じようなものなのではなかろうか?
ゲームをプレイしつつ「サッカーフォーメーション研究所」さんの記事を少しずつ読んでいたぼくはハンブルガーの陣形を見るや「4-4-2フラット対策」という記事が参考になるぞと閃く。「3-5-2」はすでに対「4-2-1-2」用として練習している。前線の布陣が微妙に違うけどたぶん大丈夫だろう。だって「4-1-2-1-2」の変形型「4-3-1-2」で苦戦したしつまりはフォーメーションの細かい違いなど無視しても構わないということだ。
そういえば料理下手のひとはレシピどおりにつくらないからと誰かが言っていた。「レシピに書いてある調味料がないから代わりにこれを使おう。似たようなものだし」的なことをやるのがいけないのだと。

ハンブルガー戦でのドルトムントの陣形。
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安易な発想にみえるがこれでも一時間以上悩みながら選手の役割、指示などを入念に決めて試合に臨んだのだ。メモには「ボロ負けしたら笑えないな」とまで記述してある。

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「敗因はなんだろうね。付け焼き刃の陣形なんてすぐに効果がでるはずもないってことかな。」 と試合後殊勝にも反省している。そして反省の弁のあとにこうも記してあった。
「ここからが大事だぞ。ヒントはもらった。あとは自分で試行錯誤するしかない。一度だめだったからといって投げ出しはしない。絶対にものにしてみせる。絶対にだ。」
立派な心意気だ。この言葉に触発されたわけでもないがどこが拙かったのかブログ執筆途中のいま得点場面を徹底的に観察した。
1点目は陣形というよりも個々の指示が悪く作用していた。二人がかりでマークしていた選手を放り出してボールを持った選手に一斉にプレスをかけにいく姿にちょっと笑った。
2点目はCKからのヘッドだから仕方がない。戦術をセットするさいにCK時の指示編集を忘れていた結果だ。CK前の守備もしっかりしていたし、陣形や指示が失点に繋がったのではないと思う。
CK時の指示編集忘れは良い結果もうみだしている。前半の同点弾はCKからのものだった。
3点目はサイドをやられた。MLがDRをマークしていたため相手のMRがどフリーだった。MRがサイドを駆けてきたからこちらのDC一人がプレスに向かう、つまり「釣り出された」のだ。サイドの選手を釣り出す戦術に効果があることを実証している。
数日後に読んだ研究所さんの記事に「4-4-2に3-5-2で対する場合、こちらのサイドが手薄になる」と述べられていた。この瑕瑾を補う方法もちゃんと書かれていた。
ハンブルガーの両サイドハーフを自由にさせたミスはデータからも伺える。二人とも優秀な数値を残しいる。
画像を貼りますが小さくて分からないかもです。興味をもった奇特な方は頁の拡大などで見てください。
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虎の巻を手に入れてもいまのぼくには豚に真珠猫に小判宝の持ち腐れでしかないようだ。でもここからしっかりと読み込んで(この記事を書いている時点ではテキトーにやった試合がまだ幾つかあるけど)成長したい。

「ここからが大事だぞ。ヒントはもらった。あとは自分で試行錯誤するしかない。一度だめだったからといって投げ出しはしない。絶対にものにしてみせる。絶対にだ。」

大事なことなので二度書きました。


最後に。
「サッカーフォーメーション研究所」さんの記事が新しい視野をもたらしてくださったことに感謝します。ありがとうございました。また、これからも研究所さんの記事内容をたびたび引用させていただくことをお許しください。


続く。


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サッカーについて詳しくないです。
寒いギャグとアニメネタ多めの記事です。

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